進化を遂げた成長因子とリポソーム。PRILLIAN独自のTECHNOLOGY

【ターゲットポイントまで届ける浸透技術=MTD 】

MTD(Macro-molecule Transduction Domain)は、皮膚を傷つけることなく、ターゲットポイントへ成分を届ける浸透技術です。

 

【浸透力に特化したPRILLIAN独自のデリバリーシステム=PII-SKIN

私たちはバイオ研究を通じて、化粧品有効成分をMTDと結合させる、革新的な皮膚透過源泉技術を発見しました。MTDに成長因子、抗酸化因子、機能性ペプチドなどを結合させることで浸透率を格段にアップさせ、有効成分をターゲットポイントへ確実に届けることが可能になります。それがPRILLIAN独自のデリバリーシステム=PII-SKIN。

 

【成長因子の進化形=MTD GROWTH FACTOR】

♦︎MTD+(成長因子)=MTD成長因子/MTD GROWTH FACTOR
例: MTD+EGF=MTD-EGF.

 成長因子がMTDと結合、MTD GROWTH FACTORへと進化を遂げ、浸透率が84倍アップしました。

PRILLIANスキンデリバリー技術による84倍浸透率グラフ

PRILLIANでは自社内で成長因子EGF.FGF1.PDGF BB.IGF1.FGF10を培養。確かな品質の成長因子を高濃度に配合しています。

 

【機能性ペプチドの進化形=  MTDアセチル-ヘキサペプチド-8】

♦︎MTD+(機能性ペプチド)=MTD機能性ペプチド
例: MTD+Acetyl-Hexapeptide-8=MTD-Acetyl-Hexapeptide-8 
機能性ペプチドがMTDと結合。MTD Acetyl-Hexapeptide-8(MTD アセチル-ヘキサペプチド-8) へと進化を遂げました。MTDと結合することにより、従来の機能性ペプチドに比べ浸透力が大幅にアップしています。

 

PII-SKIN&TRANSOME図解

【リポソームの進化形=TRANSOME】

♦︎MTD+リポソーム=TRANSOME
    リポソームがMTDと結合、TRANSOMEへと進化を遂げました。

 TRANSOMEは次世代カプセル化技術です。MTDと連結させにくい生理活性物質(例:ヒアルロン酸)をリポソームで包むことでMTDとの結合を可能にしました。MTDと結合することにより浸透力がアップし、ターゲットポイントに確実に届ける事ができるためエイジングケア、美白、保湿、栄養物質の効能が高まります。また、TRANSOMEは一般のリポソームと比較して、約5倍透過率がアップすることがわかっています。